背中KING

なにやらananなるものに、かめなしさんの背中が掲載されていると聞き…久しぶりに本屋さんへ出向きました。慣れって怖いもので、ずーっと本屋さんに行ってないと足も向かないものなんですね。そこの本屋さんは「にんげんしっかく」祭りでどどーんととーまのパネルがあり、映画のワンシーンの写真が7.8点飾ってありました。
で、かめなしさんの背中なんですが……久々に完敗。
やっぱりかめなしさんの背中、好き。他の人と何の違いがあるんだろう?って思うんだけど…ほら、並んで比べたことないから。背中から出る色気、腰の辺りのくびれ具合、細い腰…かな。私の記憶はかめなしさんが10代の頃で止まっているから、今の腰がどうなのかわからないけど(…)以前はね、後ろから膝まづいてきゅって両手で掴みたいくらいの細い腰だったんだよ。私はこれをやることが長年の夢だった…叶うわけない夢だけど。
でも、私が一番好きな背中はたきざわさんの背中。たきざわさんにはかめなしさんほどのくびれはなかったように思うんだけど、背中から発せられる「男っぽさ」が半端なく素敵なの。男っぽさがあるからこそ、色っぽく見えるっていうのかなぁ?演舞城のときの最後の殺陣姿、なぜ上半身裸になるのか?は考えるのをやめにして、とっても素敵だったなぁ(うっとり)今回の歌舞伎ではそれが見れないのかと思うと*1残念極まりないです。
その日は、ananだけしか見れなかったので、翌日にまた別の本屋さんへ行きました。3誌当りに素晴らしいやぶひか*2がいたらいいなーという期待をこめて。そうしたら…アイドル誌コーナーを4.5人の若い女子(推定中学生くらい)が占領していてどこからも手を伸ばす隙がなかったので泣く泣く帰ってきました。オバは臆病者なのです。
たぶん、もう当分本屋さんへ赴くことはないだろうなぁ。
さて、遅くなりましたが続きから拍手レスです。はてスタ、拍手ありがとうございます。独り言をダラダラと綴っているだけの日記にとても嬉しいです。

*1:たぶんだけども…ないよね?

*2:やぶけいでも可

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素敵なクリスマスの終わり

春の振り込め用紙がやってきました。クリスマスばかりにしがみついてちゃいけないね。もう前を向いて歩き出さないとね。またきっと新しいやぶちゃんに会えるはずだから。春を励みに現実を頑張って生きていこうと思います(…)
いい加減、クリスマスを終えて年を越さないとね。

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まだ続く素敵なクリスマス

昨年末まで毎週水曜日14時半から放送されていた「YYじゃんぷ」。年が明けたらいつの間にやらその時間は別番組になってて、ずっと見てなかったから*1いつに移動になったのか、それとも放送終わっちゃったのかすらわからなくて、調べればいいんだけど面倒で(オイ)毎朝新聞のラテ欄とにらめっこしてても見つからなかったの。甘かったんだね。今日、とうとう見つけました!金曜日の朝8時から放送です。また微妙だな、おい。出勤時間と社内時間の微妙な間というか…15分くらいまではなんとかワンセグで見れてもその後は怪しい、とても怪しい。でも、その15分だけでも十分に癒されました。
はああああ…かわいいなあああああ…やぶひか。
私が見たのは「焚き火の回」だったんだけど、これっていつの放送分ですかね?駐車場から社内まで、ロッカールームで小さな携帯画面を凝視する怪しいオバ。よかったー、早めだったからロッカールームも私1人だけだったよ。そう、これが長く見たいがために早めに出勤したのだ(おバカなオバですまん)「やぶちゃんかわいい」「ひかるかわいい」とデレデレしながらフロアに行ったらあまりの現実とのギャップにのけぞったよね。でも、朝からかわいいやぶひかを見れて気分は軽やか。
「心のオアシス やぶひか」
今後は金曜日の朝が楽しみになりそうだ。ちなみに、今日は始業時間前だからこっそり最後のほうまで見たけど歌まで辿り着けなかった…やらない回だったのかな?それとももっと待たなくてはダメなんだろうか?

と、余談が長くなったけれど…「素敵なクリスマス」の続きを始めたいと思います。いつまで続くんだろう?これ。

*1:だって、平日の昼間だし…

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とても素敵なクリスマス

もう2月。1ヵ月半、ずーっと素敵なクリスマスが繰り広げられてたクリエも千秋楽の幕が下りると「ドンドン」とセットを解体する音が響いてました。私の中ではまだまだ余韻が残っているというのに…時の流れは残酷です。全56公演、ラスト1公演になったとき「どう?やぶ、あと1公演だけど」と振られて「ヤです!終わりたくないです」と言っていたやぶちゃん、楽でも「ヤですよぉ」と言っていた。ほんと楽しかったんだろうなぁって思える瞬間でした。そのときのやぶちゃん、めちゃくちゃかわいかったんだもの。
わたくし、舞台観劇では「千秋楽」というものを観劇したことがありませんでした。「初・体・験」でございます。私の中では希望通りの公演数を観劇したいから、競争率が激しいであろう初日や楽は申込みをしたことがない。今回は誘ってくれたお友達のご好意もあり、19歳最後のやぶちゃんと20歳最初のやぶちゃんに会うことができました。
あらかじめ言っておきますが、かなり長いです。そして、途中で終わってます…。

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大人の仲間入り

どうしても今日書いておきたかったから少しだけ。
やぶちゃん、誕生日おめでとう。
ハタチ、やぶちゃんがハタチ。本人も実感わかないって言ってたけど、私もなんだか実感わかない。きっとこれからじわじわ湧いてくるんだよね、実感。だってつい22時間前まで19才だったんだもんね。
慌てて書いてるからか言葉がすらすら思い付かない。
今はまだ夢の続きを見ているようで、ふわふわしてるの。この余韻を忘れたくなくて無音の部屋で過ごしてます。聞こえるのはヒーターの音のみ。私の頭の中ではジョージが歌ってる。
とっても素敵なやぶちゃんのハタチの始まりはまた改めて認めたいと思います。思い出せるかどうか不安だけど。
やぶちゃんにとって素敵なハタチの1年になりますように。素敵な20代を過ごせますように。目玉が見えなくなってしまうくらいの笑顔をたくさん見せてね。

夢の途中

いよいよ夢ばかり見ていた時も終わります。現実を見据えなくては!と思いつつ、今週末「やぶちゃん祭り」という最大のイベントがやってきた。
ジョージに会うのは1ヶ月半振りで、しかも間にいろんなものを観すぎて記憶の5分の4くらい消え失せてるけど…きっと見た瞬間に「かわいいいいいいい」とデレデレするであろうと確信はできる。
そう思っての観劇。デレデレの前にときめいた。なんか…少し大人になったような。10代の少年の成長は本当に早い。歌声も軽やか。昼公演だからかな。私が初めて観劇した時よりもリラックスしてできてる。早口になってしまう箇所はあるけど、数段よくなってる。すごいね、本当にカラカラに乾いたスポンジに水を注いだみたい。
今回のツボは最後のほう。アドリブで塚田くんが「バーに今井さんはいません。いまいいないバー」って言ったんだけど、そのあとにやぶちゃんが塚田くんの耳元で「ハンガリーに今井さんはいないだろう」って突っ込んだところ。妙にツボってしまった。アドリブもかなり増えててカンパニーのいい雰囲気も伝わってきたなぁ。
私もジョージと文通したい!ブーケ投げたい!
ショータイムのやぶちゃんを見つつ、最近継続した情報局の会員証を思い出した。入会日、恐ろしくなるほど昔の日付だったな。やぶちゃんはもちろん、かめなしさんも入所してない。あんなに小さかったやぶちゃんが明日でハタチ。そんなに前からヲタな自分を思い、複雑な気分になってしまった。現実も見え隠れする夢の途中です。

夢から夢へ

毎週のように違う夢の世界へ行っているため、現実を直視するのが怖い。来月になったら生ける屍になっていそうだと今から戦々恐々としています。今回は2日連続で「革命」という夢の世界へ行ってきました。本当は3日にも行ったんだけど、相変わらずのわけのわからなさに「たき様、素敵」という言葉しか思い浮かばず…記録として残すのをやめてしまいました。

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