愛のメモリー

やぶひか熟年夫婦の愛の軌跡があちらこちらで見られるとの情報を小耳に挟んで本屋へ行ってきました。何を見なくてはいけないのかちゃんと調べていかなったため、見逃しているものが結構ありそうなんだけども…。とりあえず、要チェック雑誌は「オリスタ」…先々週号。11月27日に発売されたものだよね。これだけは絶対チェック!ということで、バックナンバーがある本屋さんへ行ってみた。そこの本屋…前からすごかったけど、「じゃにーず」ってでっかく紙を貼られたらその場所で見にくいんですけど…何の羞恥プレイですか!私が見たいオリスタは先々週発売だったからまだ他の棚に陳列されていて、羞恥プレイにならずにすんだけども。でも、やぶひかの「愛の軌跡」に顔のにやつきが抑えきれずに困った、困った。もはや想像でしかないんだけども、いくつかのエピソードを明記しておこうと思う。

ロケバスの中で眠っていたやぶちゃんをスタッフさんがいくら起こそうとしても起きないのに、ひかるが肩をポンポンと叩いたら起きた。

夫婦というよりも息子感覚に近い。お母さんの抱っこじゃなきゃ居心地悪い赤子のようではないか。このエピソードはひかるが披露している。なんですか、ちょっとした自慢ですか。私が起こせば起きるのよ、彼…ってな自慢ですか。

ひかるにはクリエの楽屋に毎日いてほしい。そして「行ってこい」と送り出してほしい。

こちらはやぶちゃんのご要望。安心するんだろうね、ひかるがいると、ひかるに言われると。このあたりが熟年夫婦と言われるゆえんだな*1妻の言葉に安心する夫の図。ひかる、やぶちゃんの要望を聞いてあげて!そして公演が終わって楽屋に戻ってきたやぶちゃんを温かいココアでもてなしてあげて。でも、客席では見ていてほしくないというやぶちゃん。緊張しちゃうんだって。きゃわいいー、やぶちゃん。
BiDANも立ち読みしたんだけど、「男性誌」だから水着の女の人が表紙の雑誌に囲まれてて立ち読みしてても気が気じゃなくて読んだ気がしなかった…まったく覚えてない。でも、写真だけはなんとなく。ステージ衣装じゃないからなのか、顔つきが幼く見えたかな。これが年相応なのかもしれないけど。

*1:言っているのは私だけだけども