「身近」の意味

今年の24時間は地元にいました。5年前からなぜか偶然別件で近くにいて、募金の小さな瓶を持って並んだものです。今年は選挙しか用事がなかったので(淋)家でまったりとテレビを見ていました。ベタ撮りもあらしさんが初めてパーソナリティーを務めた1回のみという体たらく。まぁ、ローカルに潰されたりして「肝心なところが見れてない!」なんてこともあったからねぇ(遠い目)今回はやましたさんの友情物語とにゅーすのお手紙が見れればいいかなと軽く考えてました。
お手紙がないなんて!!
誰が読むんだろう?とか考えをめぐらせていたのに拍子抜け。まぁ、決まったコーナーではないんだけども…ちょっと楽しみにしてたんだよ。そして、やましたさんの友情物語でまさかの修二と彰復活。これ…どこまで引っ張るつもりなんだろう?と思いつつも、修二と彰担の私は慌てて録画予約しました(てへ)かめなしさんデレ期はまだまだ続いているようです。だいぶ髪の毛も伸びてきて黒い部分が多くなってきたかめなしさんを見て、どりぼまでにもう1度カラーリングするのかなぁ?とかぼんやり考えてました。そしてアミーゴでの心優しき気遣い。あー、こういうところが好きなんだよね…なーんて思ったり(照)幼馴染からのお手紙に目を潤ませ、泣くのを我慢していたやましたさんもとっても愛しくて、地デジで録画できてよかったなんて思ったりした24時間。
昨日、退社際にヤフトピが目に入りビックリ。やましたさんとにしきどさんのインフル感染。早く完治することを願ってやみません。それにしても連ドラ撮影ってこんなにスケジュール過密なんだ…と改めて思った。2日間の拘束のせいもあるんだろうけど。ニュースによればインフルは来月がピークなんだとか。イベントごともまだ目白押しだし、体には気をつけたいものです。
グループ会社でも感染者が確認されている状態だけど、なぜかやましたさんやにしきどさんがインフルに感染したと聞くほうが身近に危機が迫っているように感じてしまう…。関わりのない部署の会ったことのない人だからだよね、やましたさんたちのほうが会ったことがあって知ってるからだよね*1(言い聞かせ)

*1:向こうは私のことなんて知らないけれど