翻弄されまくり
感想は鮮度が命!とか言っておきながら、すでに発売されて1週間。1冊しか感想書いてない…明日から昭和男子にデレデレする予定だから書いておかないと。
Wink up (ウィンク アップ) 2009年 06月号 [雑誌]
- 出版社/メーカー: ワニブックス
- 発売日: 2009/05/07
- メディア: 雑誌
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- オレはジャイアン、ガキ大将
オレ、龍太郎に“薮くん、マジ、ツボ!”って言われて、軽くヘコんだ(笑)。“薮くんのあの話ツボ”ならわかるんだけど(笑)(やぶちゃん談)
こんなことを話しているやぶちゃんはduetで慧くんのことをこう話している。
いのちゃんは存在がもうツボ
なにこれ、どういうこと?「存在」があるからいいのか?そういう問題?もしかしてジャイアン気質なんだろうか?「オレのものはオレのもの、オマエのものもオレのもの」いや、むしろ…「いのちゃんはオレのもの」的な…感じが…する…(ぱたり)こんなことを考えて慧くんに嫉妬し、悔しさのあまり気が遠くなるオバがここに…(哀)
- 子どもたちが自立した夫婦の図
薮「このあいだ光とふたりで番組のロケがあって、帰りのバスの中で2時間くらい、ずっとふたりでしゃべってたんだ。“お、光とこんなにしゃべるの久しぶりだな…”ってオレは心の中で思いながら、オレはその2時間を過ごしていた」
光「え、そうだったの?オレは何の意識もなく、普通にしゃべってたんだけど(笑)」
出たっ!熟年夫婦!!子どもたちの世話ばかりに追われ、気づいたらお母さんと話してなかったな。こんな風に話すのはいつ振りだろう?って思い出しても思い出せないんだよ、きっと。でも、妻にとっては何気ない日常なんだな。この対談、やぶちゃんがマニアックに走っているのはきっと光がいるからなんだよ。安心してるんだね。だってピクシー*1の話をしたときもちゃんとフォローしてくれたし。話の方向性を修正してくれたりもしたし。なんだかんだ言っても長年連れ添った妻は頼りになるんだな。
- 出版社/メーカー: 学習研究社
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- 誰が本命なのか…?
「光くんがどんな街で生まれ育ったのか見てみたい」(慧くん談)
そりゃ光も「彼女みたいなコメントだな」と言いたくもなるだろう。こんなセリフがさらっと出てくる慧くんが怖ひっ。これは光を弄んでいるの?それとも本気なの?慧くんの本命は誰なの?ねぇ、誰?